苦しくない
内視鏡検査

胃・大腸内視鏡ともに、検査時に鎮静剤（麻酔剤）を使用して、患者さんの苦痛を軽減し、できる限りラクに検査を受けていただけるように工夫をしています。

眠ったままでも行える
大腸カメラ

鎮静剤（麻酔剤）を使用することで、眠ったままでも大腸内視鏡検査を受けていただくことが可能です。安全に配慮するため、検査は心拍数や酸素飽和度をモニタリングしながら行っています。

CT検査

診察の結果、何らかの所見がある方には、診察当日にCT検査を施行しています。このためCT検査のためだけに、ほかの病院に行く手間や時間を節約できます。

ピロリ菌検査

ピロリ菌が胃の中にいると、胃がんのリスクが高まります。当院では、胃がんで苦しむ患者さんを一人でも減らすべく、一度はピロリ検査を受けられることをおすすめしています。またピロリ菌を除菌したあとにも胃がんが発生することがあるため、定期的な内視鏡検査を受けられることをおすすめしています。

日帰りポリープ手術

当院では、大腸の内視鏡検査と同時に、日帰りでのポリープ切除手術を行っております。ほとんどの場合、入院する必要もはなく、検査の結果を聞いたらすぐにお帰りいただけます。

ドック・各種健診

横浜市で行っている各種がん検診や特定健診・ドック、入職時健診を当院で受けていただけます。病気の早期発見・早期治療のためにも、お気軽にご受診ください。