大学卒業後14年間、横浜市立大学附属病院や横浜市立みなと赤十字病院などの病院で消化器外科医としてがんの手術に携わり、その後の11年間は消化器内視鏡医として内視鏡技術の研鑽を積んでまいりました。
内視鏡検査を行うようになってから、ほぼ毎年、学会や全国大会に参加し、今まで行ってきた診療活動について発表してきました。
その中で、自分たちの理想の診療方針を掲げたクリニックをつくりたいという想いが高じて、平成29年4月に上大岡TMクリニックを開業いたしました。
これまでに経験してきた胃・大腸内視鏡検査は、それぞれ1万件を超えます。
その経験を生かして、皆さまの健康を今後もお守りしていきたいと考えております。少しでも何か気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。